“山口コ・メディカル学院”って?
山口県山口市にある、
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を育成する専門学校です。
医療の専門知識や技術だけでなく、患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、チーム医療の一員として現場で活躍できる“医療人”の育成を目指しています。
本学院では、基礎から段階的に学べるカリキュラムと、教員によるきめ細かなサポート体制を整え、一人ひとりの成長に寄り添った教育を行っています。
医療現場で求められる力を、日々の授業・実習・臨床経験を通して着実に身につけていける環境です。
学院長挨拶
山口コ・メディカル学院は、平成8年4月に山口市との公設民営方式で開校した、山口県で初めて設立されたリハビリテーションの専門学校です。そのため、本学院出身の療法士が県内に多数働いておられ、講義や臨床実習などで温かい熱心なご指導を賜り、大変お世話になっております。
また、本学院は、リハビリテーションに関連する、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の養成学科を設置した県下で唯一の専門学校です。この3職種は、実臨床の現場では、互いに密接に協力して患者さんのリハビリテーション医療を推進しておりますので、本学院では、これら3つの学科の合同講義や合同実習を積極的に取り入れて、卒業後に3科が協力するチーム医療にスムーズに対応できるような教育を行っております。
本学院の教育理念は『広い視野をもった 誠実な医療の専門家を目指して』というものです。専門学校ですので、資格取得のための国家試験に必要な優れた専門知識及び技術の修得を行うのは当然で、実際に、本学院の国家試験合格率は県内のみならず全国的にも極めて高い実績をもっています。しかしながら、実際のリハビリテーション医療では、単に、知識と技術を総動員して患者さんの身体的機能障害を回復させるだけでなく、幅広い視野をもって患者さんに寄り添って、患者さんの心と本来の生活を救うことも強く求められています。すなわち、専門知識と技術力に加えて、患者さんに寄り添える人間性とコミュニケーション能力の備わった療法士を育てることが本校の使命であると考えております。
リハビリテーション医学・医療の勉強は大変ですが、それは卒業して国家試験に合格すれば終了するものではありません。医療界は日進月歩で知識が進化し続けています。自分のため、試験のために勉強するという立場だと大きな苦しさを感じ続けることになりますが、将来あるいは目の前の患者さんを救うために、笑顔にするために『喜びを感じながら楽しく』勉強するという気持ちがもてるような療法士を育てたいと考えております。
本学院の教育の特筆すべき点として、マンツーマン指導があります。担任と学生さんの関係が密であり、学生それぞれに適した教育方法を考えるなど、きめ細かな教育スタイルが本校の持ち味です。それらを反映して、講義や休みの時なども自宅で独り静かに勉強するよりも、学校に来て同級生と一緒に勉強することを希望する学生さんが多いです。
本学院では病気で苦しんでいる、悲しんでいる患者さんとご家族を笑顔にする事、助ける事を最大の喜びと感じる教育をしています。勤勉さで頑張って勉強するのではなく、患者さんとご家族の笑顔を喜びと感じながら、楽しく勉強することを一緒に体験しませんか。
山口コ・メディカル学院
学院長 小林 誠
教育理念・教育方針・教育目標
教育理念
広い視野をもった誠実な医療の専門家を目指して
教育方針
「高い専門性」と「豊かな人間性」「人間関係力」を備えたリハビリテーションの専門家の育成
教育目標
- 知識と技術を習得し、専門的な技能を身に付けるための効果的な教育の実践
- 人間関係力の高揚を目指したグループワークや学校行事の実践と指導
- 学生一人ひとりを大切にしたきめ細かい教育の実践
- 教育活動を通して、医療に関わる人間としての心構えと人間性の涵養
教育特長
視野を広げ、知識を深める。
“チーム医療”を身に付ける多職種連携授業。
医療現場では、患者さんを治療するだけでなく、“その人らしい生き方”を実現するために、医師や看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などが協力し「チーム医療」を実践しています。
山口コ・メディカル学院では、将来を見据えてリハビリテーション専門3職種の理解+協働の基盤を学べます。
他職種を学び、つながりを知る
3職種揃う当学院では、他職種のこともすぐ近くで学ぶことができます。学科の垣根を越えた学びの環境が、医療現場でのチーム連携の理解につながります。
先輩の姿が、未来の自分に
山口コ・メディカル学院では“タテの連携”も育みます。1年生から4年生が"縦割り活動"で共に学び、互いに人間力・協働力・専門性を深めます。
国家資格+αを実現する
各専門資格取得を目指すことはもちろん、民間資格取得や社会貢献活動、大学院進学など、個別に一人ひとりの想いに寄り添い、実現に向けてサポートします。
先生も、チームのひとり
先生も同じ目標を目指すチームの一員です。小さな変化に気づける関係性と距離感で個別指導を行い、すべての学生の成長を支援します。
“コ・メディカル”とは?
「Co」と「Medical」の2つから成り立つ和製英語で、「Co」は「共同、共通、相互、同等」、「Medical」は「医療、医学の」という意味です。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、心理士、ソーシャルワーカーなど、専門的な技術や資格を持って医療を行うスタッフのことを指しています。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士はコ・メディカルスタッフです。「ここ山口で、専門技術を持ったプロフェッショナルとして医療を支える人材を育成し、これからの新しい医療を担う」という志を込めて「山口コ・メディカル学院」と名付けられました。
沿革
| 平成元年 (1989年) |
地域の活性化を目指す山口市が土地と建物を提供し、情報関連企業である株式会社コアが運営する公設民営の学校として、学校法人山口コア学園 山口コンピュータ専門学校 (現 山口コアカレッジ)を開校 |
|---|---|
| 平成8年 (1996年) |
山口県、山口市、地域の医療機関や住民からの要望を受け、リハビリテーションの専門学校として山口コ・メディカル学院を開校(理学療法学科 定員30名、作業療法学科 定員30名) |
| 平成10年 (1998年) |
言語聴覚療法学科(定員20名、現 言語聴覚学科)を開設 |
| 平成11年 (1999年) |
2号館(言語聴覚学科実習室)竣工 |
| 平成12年 (2000年) |
3号館(普通教室・図書室、現 4号館)竣工 第1回卒業式とともに同窓会「燦燦会」創立 |
| 平成15年 (2003年) |
3号館(普通教室、階段教室)竣工 理学療法学科・作業療法学科の定員を30名から40名に変更 |
| 平成18年 (2006年) |
「高度専門士」制度が新設され文部科学省から認定 5号館(実習教室)竣工 |
| 平成20年 (2008年) |
山口コア学園創立20周年記念事業として、山口インフォメーションカレッジ(現 山口 コアカレッジ)共用で学生用グラウンド(フットサルコート、テニスコート)を整備 |
| 平成25年 (2013年) |
国家資格を想起しやすくするため言語聴覚療法学科を言語聴覚学科へ名称変更 |
| 平成27年 (2015年) |
山口コ・メディカル学院 創立20周年 |
| 平成28年 (2016年) |
文部科学大臣により「職業実践専門課程」に認定 医療専門課程 理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科 |
| 令和元年 (2019年) |
放送大学との連携締結 |
| 令和6年 (2024年) |
作業療法学科の定員を40名から30名に変更 |
| 令和7年 (2025年) |
厚生労働省 専門実践教育訓練給付制度の講座に指定 |
| 令和7年 (2025年) |
山口コ・メディカル学院 創立30周年 記念事業を山口市「こんこんパーク」にて開催 |
各種認定・指定
さまざまな機関の認定・指定を受けています。
- 文部科学大臣認定「高度専門士付与」認定校
- 文部科学大臣認定「職業実践専門課程」認定校
- 文部科学省「高等教育の修学支援新制度」対象校
- 放送大学学園 放送大学 連携協力校
- 厚生労働省 専門実践教育訓練 講座指定
文部科学大臣認定
「職業実践専門課程」認定校
医療機関等と密に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を文部科学大臣が認定するものです。
アクセスマップ
学校法人 山口コア学園 山口コ・メディカル学院
〒753-0054 山口市富田原町2番24号
TEL:083-933-0550 / FAX:083-920-4786
各種交通機関からのご案内
- 電車:湯田温泉駅より徒歩7分
- 中国自動車道:山口IC、小郡ICより車で約15分
- 山陽自動車道:湯田温泉スマートICより車で約10分
(学生専用駐車場完備)