言語聴覚療法学科

言語聴覚士になるまで

言語聴覚士になるまでのながれ

学科の基本姿勢

  • 「人」との交流をとおして、コミュニケーションの重要性について主体的に考える姿勢を養います。
  • 言語・聴覚療法を総合的、体系的に理解するため、講義だけでなく、実習を重視した内容で、専門的な知識と技術の修得をはかります。
  • リハビリテーションにおけるチームアプローチを重視し、他職種との連携をはかる力を養います。
  • 言語聴覚士としての資質の向上のたために、臨床と研究を重ね、専門領域の発展に貢献する力を養います。

言語写真

言語

コミュニケーションの原点である「ことば」を始めとして、言語聴覚士としてのさまざまな専門知識と技術を身につけます。スライド、プロジェクターやビデオなど多くの視覚教材を用いて、具体的にイメージしやすい形で講義がおこなわれます

発達障害学授業写真

発達障害学授業風景

3年次に行われる「発達障害学」では、発達障害者基本法に基づき、主に「広汎性発達障害」「学習障害」「注意欠陥・多動性障害」について学習しています。理論とともに模擬体験を通して、障害をもつ方々の気持ちに近づく努力をしながら、支援の方法を考えています。演習により進めるので、活発な意見も交わされています。

失語症写真

失語症

脳卒中などで起こる失語症は、言語聴覚士が関わる機会の多い言語障害のひとつです。なぜ思うようにことばが出せないのかを、徹底的に考え究明することが失語症のリハビリテーションの第一歩となります。

訓練室写真

訓練室

遊戯室(プレールーム)を備えており、言語発達障害、肢体不自由等様々な障害を有する子どもたちの訓練を行っています。知識のみでなく、実際にかかわる中で学生は学ぶことの大切さを感じています。

音声授業写真

音声学授業風景

普段は何気なく声を出していますが、人間の発する音声はとても高度な技術を必要とします。目では見えない緻密な動きをコンピュータで確認しながら学んでいます。

実習写真

実習

言語発達に遅れのある子どもとの遊びを通しての実習の場面です。お兄さんやお姉さんに励まされ、認められ、子どもに笑顔が表れました。「さあこれから何ができるんだろう?」

ここが他校と違う!

実践の力を目指して

本校には充実した施設、設備、検査装置、用具が揃っており、それぞれ現場で、即、対応できる学生を目指し、実践的な力をつけるための環境を提供しています。
学校のすぐ前には総合保育を実践している保育所があり、連携をとりながら障害のある幼児の理解に役立たせてもらっています。

少ない人数をしっかりサポート

多くの学校では1クラス40人前後の学生を擁していますが、当校では20名以下。授業だけでなく、施設見学や実習でも十分なサポートを受けることができます。

また、日本全国からそれぞれの分野で著名な医師、言語聴覚士その他の専門家を講師陣としてお招きしています。そのため基礎的なことはもちろん教科書には載っていない最新の治療方法などいち早く学びとることができ国家試験や就職に活かすことができます。

取得資格
言語聴覚士国家試験受験資格
大学院入学資格
その他
卒業により高度専門士の称号
主な就職先
【県内】
岩国市医療センター医師会病院・(医)和同会 常盤台病院・
(医)社団 生和会 周南リハビリテーション病院・徳山医師会病院・
(医)博愛会 宇部記念病院・(医)社団慈生会 萩慈生病院・
(医)医誠会 都志見病院・耳鼻咽喉科 ののはなクリニック・
(医)茜会 昭和病院・(医)聖比留会 セントヒル病院・
JA山口厚生連 長門総合病院 等
【県外】
(社)難聴幼児通園施設 岡山かなりや学園・(医)社団陽正会 寺岡記念病院・
(医)社団清風会 廿日市記念病院・広島市総合リハビリテーションセンター 等

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