言語聴覚療法学科

言語聴覚士になるまで

言語聴覚士になるまでのながれ

学科の基本姿勢

  • 「人」との交流をとおして、コミュニケーションの重要性について主体的に考える姿勢を養います。
  • 言語・聴覚療法を総合的、体系的に理解するため、講義だけでなく、実習を重視した内容で、専門的な知識と技術の修得をはかります。
  • リハビリテーションにおけるチームアプローチを重視し、他職種との連携をはかる力を養います。
  • 言語聴覚士としての資質の向上のたために、臨床と研究を重ね、専門領域の発展に貢献する力を養います。

言語写真

言語

コミュニケーションの原点である「ことば」を始めとして、言語聴覚士としてのさまざまな専門知識と技術を身につけます。スライド、プロジェクターやビデオなど多くの視覚教材を用いて、具体的にイメージしやすい形で講義がおこなわれます

失語症写真

失語症

脳卒中などで起こる失語症は、言語聴覚士が関わる機会の多い言語障害のひとつです。なぜ思うようにことばが出せないのかを、徹底的に考え究明することが失語症のリハビリテーションの第一歩となります。

音声授業写真

音声授業風景

普段は何気なく声を出していますが、人間の発する音声はとても高度な技術を必要とします。目では見えない緻密な動きをコンピュータで確認しながら学んでいます。

視覚聴覚二重障害写真

視覚聴覚二重障害

視覚聴覚二重障害者(盲ろう者)は目と耳の主要な二つの感覚機能に障害を併せ持つため、情報入手・コミュニケーション・移動など様々な場面で困難が生じます。授業では実際に白状・アイマスク・ヘッドホンをつかって盲ろう疑似体験などを行います。

訓練室写真

訓練室

遊戯室(プレイルーム)を備えており、言語発達障害、肢体不自由等様々な障害を有する子どもたちの訓練を行っています。知識のみでなく、実際にかかわる中で学生は学ぶことの大切さを感じています。

実習写真

実習

聴覚検査は耳鼻臨床、特に難聴、言語障害の診断治療の分野において欠くことのできない検査です。聴覚検査は単に聞こえるか、聞こえないかの検査だけでなく、どのように聞こえるか、聴覚経路のどこが悪いか、社会適応はどうか、などを探る臨床的に探る高度な手法です。

ここが他校と違う!

実践の力を目指して

本校には充実した施設、設備、検査装置、用具が揃っており、それぞれ現場で、即、対応できる学生を目指し、実践的な力をつけるための環境を提供しています。
学校のすぐ前には総合保育を実践している保育所があり、連携をとりながら障害のある幼児の理解に役立たせてもらっています。

少ない人数をしっかりサポート

多くの学校では1クラス40人前後の学生を擁していますが、当校では20名以下。授業だけでなく、施設見学や実習でも十分なサポートを受けることができます。

また、日本全国からそれぞれの分野で著名な医師、言語聴覚士その他の専門家を講師陣としてお招きしています。そのため基礎的なことはもちろん教科書には載っていない最新の治療方法などいち早く学びとることができ国家試験や就職に活かすことができます。

取得資格
言語聴覚士国家試験受験資格
大学院入学資格
その他
卒業により高度専門士の称号
主な就職先
【県内】
岩国市医療センター医師会病院・(医)社団 生和会 周南リハビリテーション病院・
(医)徳山医師会病院・JA山口厚生連周東総合病院・
(医)和同会 常盤台病院・(社)巨樹の会 下関リハビリテーション病院・
(医)社団 季朋会 王司病院・和同会 山口リハビリテーション病院・
ふじわら医院 等
【県外】
(社)難聴幼児通園施設 岡山かなりや学園・(医)社団陽正会 寺岡記念病院・
(医)社団清風会 廿日市記念病院・広島市総合リハビリテーションセンター
(医)茜会 北九州市立 門司病院・
(医)青峰会 真網代くじらリハビリテーション病院 等

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